
令和8年3月1日、田宮流居合術本部 小田原正麟館道場へ神明会として、訪問稽古が行われました。T宗家から直接ご指導を受けられる貴重な機会でした。今回は7名が参加して頂きました。

身体の内側を柔軟に使う稽古法や、同じ技の理合でも足を踏み替え四方八方へ出来る様な踏み替え足の運用法、初心者の方へは刀の握り方、手の内などのご指導を丁寧に教えて頂きました。

表の巻1本目~5本目までの技の解釈や、相手を付けてどこを狙い、どう振りかぶるかなど、5本の技をご指導と解説付きで教えて頂きました。




3本目「除身」の拳で相手を牽制押し込みは、拳を相手の中心に攻める形を現在行っていますが、元の形では、横にした柄頭が中心に来るとの事。拳が中心にあれば、効果を理解出来ますが、柄頭が中心なら、また別の理合が存在するのかも知れないと、謎が深まりました。




直会では、田宮流の歴史や系譜などのお話も聞けて有意義な1日でした。


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